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Pick up!新着企業の求人をピックアップ

テレビ番組&WEBコンテンツ制作経験者随時募集中
テレビアシスタントプロデューサー

正社員

月給 ¥ 200,000 ~ 350,000

ビデオエンジニア募集中
テレビVE(ビデオエンジニア)

正社員

月給 ¥ 241,527 ~

【イベントプロモーター】経験者優遇/正社員
プロモーター・イベンター・チケット販売総合職

正社員

月給 ¥ 254,800 ~

Contents コンテンツ

Interview:セップ
多ジャンルのミュージックビデオ制作などを手掛ける映像制作会社、株式会社セップがプロダクションマネージャー/プロデューサーを募集中。 現在プロデューサーとして働くT.A様。新卒でテレビ番組の制作会社に入社し、その繋がりで現在のセップを紹介され転職。 セップに入社後、「地元の友達とかに元気になったってすごい言われます(笑)。もう会う度に疲れ切ってる顔してたって言われて、若くなったって言われました」と変化を実感しているT.Aさんに、仕事内容、仕事の魅力、どのような人材を求めているか、お話を伺いました。 T.A様 2017年にセップにプロダクションマネージャーとして入社。 その後チーフを経て、現在、MVなどの音楽映像を中心にプロデューサーをしています 御社の事業概要を教えてください。 T.A: 1993年からセップが設立されまして、元々は(音楽専門チャンネル)スペースシャワーTVの一部署だったんですけど、90年代ぐらいからミュージックビデオ(以下、MV)が業界的に重要なところになってから、改めて部署から子会社という形で独立した形になります。 なので、MVの制作会社としては老舗の長い歴史のある会社です。 手掛けている方々のジャンルがとても幅広いですよね。 T.A: やはり老舗というところもあるので、長い業界歴の中で、いろんなネットワークが代々受け継がれてるようなところがあって。 ジャンルも多岐に渡ってきていて、ここ数年は結構声優さんが歌手として活動されていたり、最近だとYouTuberの方からの受注も受けたり、時代に沿った内容もカバーしつつ、ロックやHIPHOPなどコアなところから、アイドルさんも手掛けさせていただいたり、ジャンルの幅広さはうちの会社の強みでもあるかなと思います。 MV制作が大きな軸ではあると思うのですが、ライブにも携わっているんですよね。 T.A: ライブの収録に携わっています。こちらでカメラマンや監督を揃えて収録に挑んで、その映像作品を監督に編集してもらい、DVDやBlu-rayのパッケージ化させる仕事にも携わっています。 最近ではCGやAR・XR事業も? T.A: そうですね。世の中の需要的に、最近はSNSにアップする動画なども多いので、社内にグラフィックチームもいます。例えばYouTubeだとリリックビデオなどの需要もあるので、そういったところにも対応できるように、そういった部署やクリエイターも社内に抱えています。 では、T.Aさんの経歴についてお聞かせください。 T.A: 広い意味では同じ映像業界になるのですが、地上波のバラエティ番組の制作会社に新卒で入社しました。そこに最初AD(アシスタントディレクター)で入って、そこから7、8年ですかね。20代は、まだハードワークが当たり前だった時代のテレビ業界で過ごしました。僕がセップに転職した頃くらいから色々緩和されたとは聞いています(笑)。 転職するきっかけは何だったのでしょう? T.A: 元から映像が好きというところで、僕の知識の中だとテレビかなと思って、とりあえずテレビ業界に入ったんですけど、学生時代は音楽も好きだったんです。それで、YouTubeにもMVとかすぐ上がるような時代になってきた時に、それをひたすら見ていた時期が学生時代にあって。僕はサカナクションが大好きで、映像作品としても学生時代にそのMVをずっと見ていたんです。 転職のきっかけで言うと、テレビ番組制作をやっていた中で、自分の中で区切りと言いますか、なんとなく29歳のときにターニングポイントがあって。若手でしたがディレクターみたいなこともさせてもらい、自分の中でも一通り学べた実感があり何か次に新しいことを始めたいと初心に立ち返ったときに、音楽の映像を作りたいという思いが湧きました。 それで最初はディレクターとしてやっていきたいなと、セップを紹介してもらいました。他にも僕が好きな監督さんがいる会社さんもあったのですが、業界を調べていく中でセップが真っ先に出てきたのと、僕の好きなMVもやっていたりしたので、紹介をお願いしました。 今従事されている仕事の内容を教えてください。 T.A: 現在はプロデューサーとして働いています。クライアントは音楽を作っているレーベル会社が主になるのですが、そこから楽曲が来て、「この楽曲のMVを〇〇円の予算で作りたいです」という依頼に基づいて、クライアントの要望も聞きつつ、監督をこちらで提案して、付随するカメラマンだったり、照明や技術スタッフをアサインするという、全体の統括みたいな役割をやらせてもらっています。 入社時は、プロダクションマネージャーだったのでしょうか? T.A: 今回はプロダクションマネージャーという募集ですが未経験の方は、プロダクションマネージャーの先輩社員のアシスタントとして入るところから始まります。僕は一応テレビ業界を経験していた中途とはいえ、やっぱりバラエティ番組とMV制作では全然違う部分があったので、一から年下の先輩に色々教えてもらいましたね。 入社されて実際の教育体制はどう感じられましたか? T.A: 必ずきちんと先輩社員に色々学べる体制をみんなが意識してくれるので、入社してからは特に迷わずスムーズに学べたかなと思います。みんなが気にしてくれるので、手前味噌ですが、とても優しいです(笑)。 では、応募を考えている方も、そのあたりは安心できそうですね。 T.A: うちはチーム制を取ってるんですけど。プロデューサーがいて、その下にプロダクションマネージャーが1人から2人いて。さらにその下にプロダクションアシスタントがいます。新卒でも中途の方でも、最初にプロダクションアシスタントのポジションから入って、そこからプロダクションマネージャーに昇格する期間は早く仕事を覚えれば上がれますし、プロデューサーが1つのプロジェクト任せられるな、という判断があれば、すぐにでもプロダクションマネージャーになる可能性もあります。 入社前後のギャップはありましたか? やりがいや面白さ、イメージと違ったなど。 T.A: しっかりした会社だなと思いました。 また、当時のテレビ業界とは予算感もスケジュール感も違うので、いかにスムーズにプロジェクトを成功させるか、規模的にも少数精鋭で、みんなが協力して作っているなとはすごく感じました。コミュニケーションも含めて。 そういう部分でやりがいも大きいですよね。 T.A: 一人の責任は確かに大きくなる部分はあるんですけど、それを重圧と捉えないで、やりがいと思ってやってもらえると嬉しいなとはいつも若手社員には思います。 あと、1曲のプロジェクトが大体1ヶ月〜2ヶ月とかの周期で制作しているのですが、毎回違う現場・違う楽曲・違うアーティストと、常に変化があるので、楽しいし、面白いなと思いますね。 MV制作依頼が来たときに、監督さんなどはどうやって決めるのですか? T.A: 自分が携わっていないMVや、他社さんが制作したMVも常にチェックしていて、そういった知識から、自分の中でストックはしておいて。 僕は今、男性アイドルグループのMVを担当しているんですけど、曲のジャンルが結構変わることがあるんです。例えばバラードだったり、HIPHOP系だったりという中で、「この系統だと、この監督でやったら面白いな」みたいなストックを楽曲とクライアントの要望に沿ってすぐに提案できるようにしています。常にアンテナを張っておく意識はしています。 セップさんに入ってから嬉しかったことや1番印象に残っているお仕事を教えてください。 T.A: クレジットに載ることは、やっぱり嬉しいですね。 今はYouTubeの概要欄にクレジット記載があることが多いんですけど、そこに一生残るので。例えば自分の名前を検索したら引っかかるので、ちょっと嬉しくなる時はありますね。 あと具体的な話だと、離島で撮影をしたことがあって。島のロケーションを使っての撮影は、 東京だと当たり前にできるようなことがなかなかできないことがたくさんあって。機材がない、美術屋さんがいない。なので、島の大工さんを探して「〇〇みたいなものを作りたいんですけどお願いできますか…?」みたいな交渉を何件もして、ようやく協力してくれる方を見つけられました。 それ以外にも色々大変なことはあって、やっと撮影でいろんなことが実ったときに、 感極まってその場で泣いてしまったんですよ。この仕事は、毎回お祭りと言いますか、イベントみたいな、それが常に何ヶ月っていう単位で来る仕事はなかなかないかなと思いますね。 感動して泣けるくらい、刺激的な仕事ということですね。 T.A: 起伏が激しいですね(笑)。お祭り好きとか、イベント好きな人はとても合っている仕事だと思いますよ。 あと、映像が完成した時に、今ってSNSとかコメント欄とかに感想が書いてあるので、そういったところでファンの人も喜んでいたりするとすごく嬉しいですね。 募集要項は出ていますが、一緒に働いていく人材として、どんな方を求めますか? T.A: バイタリティに溢れている人がいいですね。やる気が傍から見て滲み出ているというか、すぐに1人で仕事をやりたいです、みたいな人は評価は高くなりますし、成長が早い気がします。 どちらかというと、技術というよりコミュニケーション力というか、本当に基本的なことですけど、相手の立場になって考えられるということが重要だと思います。 最近だと電話が苦手でメールだけで連絡を済ませちゃう人も多いと思うんですけど、その文章一つ取っても、相手がどういう受け取り方をするのかなと考えられる文章の書き方というか、社会人として基本的なところなんですけど、そういった1個1個に気が回る人には他のスタッフもついてくる印象はありますね。 募集要項には、映像経験がある方とは書いてはいますが、そこは重要でもないと感じています。 では、これまで全然違う業界で働いていたけれど、MVなど興味があるから入社したい、といったやる気がある人が応募しても大丈夫ですか? T.A: 僕個人の意見としては、そういう人も1回会ってみたいなと思いますね。 個人的には経験や技術というよりも、人間性のほうが大事だと考えています。興味やモチベーションが高い人の方が育てがいがあるというか、伸びしろがあるんじゃないかなと思いますね。 ある程度専門的な仕事ではあるので、経験は確かにあった方が、話は早くて有り難いんですけど、それよりも、どんどん学んでいきたい、という意欲のある人の方が、僕は一緒に仕事をしたいなと思いますね。 でも、それだけ意欲があるのであれば、経験がなくてもそれに代わるアピールポイントがあるんじゃないかなと。自分で編集していますとか、映像の研究を自分なりにしていますとか、そういったポイントは欲しいですけどね。 また、エンタメ業界あるあるとして労働時間が不規則になることが多いですが、セップさんはどうですか? T.A: 必ずしも定時で終わる仕事でもないですし、クライアントさん主導なこともあるので、それに合わせて急な対応をせざるを得ないところはあります。撮影の日は早朝から深夜までかかりますが、通常勤務の日は自分のペースで仕事できる環境だと思います。休日や有給休暇を積極的にとるなどは、会社全体で取り組んでいますね。 応募者の方へメッセージをお願いします。 T.A: 今、業界全体で人手が少ないんですよ。情報が多い中で、いろんな職業の選択もあると、収入面や、それぞれの1日の時間の使い方とか、そういったところの条件を入れていくと、なかなかこの業界は選択肢から弾かれる業種かなとは客観的にみると思っています。 そんな中でも僕らが働きたいと思う理由としては、面白いし、やりがいがあるので、誇りを持ってやっていける仕事なんです。そこに共感できる方のご応募、お待ちしています! 株式会社セップの求人はコチラ
Interview:関西テレビ
Interview:関西テレビ (左)報道情報局 情報制作部 K氏(2024年入社) (右)営業局 業務推進部 I氏(2023年入社) まずは自己紹介をお願いします。 K氏: 出身は鹿児島県で、2014年に新卒でローカル局に入社しました。ローカル局では番組制作の部署にいて、トーク番組や生放送の情報番組などを担当していました。 2023年2月にプロスポーツチームの球団職員に転職し、イベント事業や球場で放映するビジョンの企画構成などを手がけました。 そして2024年3月に関西テレビ放送株式会社(以下、関西テレビ)に転職しました。 I氏: 僕は大阪府出身で、2013年に新卒で広告代理店に入社しまして、マーケティングなどの仕事をしていました。 そして、テレビのコンテンツ制作をしたいと思い、2015年10月にローカル局に中途入社しました。入社して1年半は情報制作部署(主にスポーツ担当)に、その後6年間は東京支社の営業部署に配属されました。 それから2023年3月に関西テレビに転職しました。 お二人が関西テレビに転職された動機を教えてください。 K氏: 僕は中学生の頃からテレビ局で働きたい、情報を全国に届けたいという夢がありました。関西テレビのキャリア採用の募集があることを知ったとき、新卒で入社したのがローカル局だったため、準キー局である関西テレビに入社したいという思いが沸き上がってきました。 また、前職は個人プレイが多かったので、チームプレイで動くことが多いテレビ局に戻りたいなという思いも同時にありました。 あとは、大学から14年間、関西で過ごしたので、地の利を生かしてまた関西に戻って働きたいと思いました。 I氏: 動機の一つは、キャリア採用だったので、前職のキャリアを活かせる仕事でステップアップしたいと思いました。 もう一つは、僕は地元が関西なので、生まれ育った関西に貢献できる仕事をしたいという気持ちがありました。 上記のような気持ちの中で、関西のテレビ局で募集があればと考えていたとき、ちょうど関西テレビが募集していたので、関西テレビだったら、自分のキャリアを生かすことも、地元に貢献することも叶えられるのではないかと思って応募しました。 現在関西テレビでどんな仕事をしているのでしょうか。 K氏: 私の部署は報道情報局情報制作部で、お昼の情報番組を制作しています。僕は月曜と金曜の番組を担当していて、月曜は生活情報や芸能コーナー、金曜日はニュースなどのチーフディレクターをしています。 キャリア採用ということもあって、関西テレビに入社してすぐに各地方の系列局との中継を担当することになりました。中継に関しては右も左も分からない状態でしたが、先輩や後輩に教えてもらって、細かいところは現場で覚えていくという感じで今に至ります。 I氏: 営業局の業務推進部でスポットデスクを担当しています。広告代理店さんとやり取りをしながら、会社の売上の大きな部分を担うCM枠のセールスや管理をしています。 前職の営業は外勤だったので、関西テレビで初めてデスクを担当しました。初めての業務も多かったですが、年上、年下関係なく、デスク歴の長い方にいろいろ教えてもらいながら仕事を覚えていきました。 営業もチームで動く部署なのですが、関西テレビには先輩・後輩関係なく、快く教えてもらえる土壌があることを実感しました。 お二人は今の仕事にどのようなやりがいを感じていますか? K氏: たとえば他局の方とも一緒に仕事をすることもあり、新しいスタッフとの出会いがあったり、連携体制や他局のやり方を学ぶ機会があることですね。 「全国に発信できるコンテンツを手がけたい」という入社当時の思いが実現していることにもやりがいをすごく感じますし、改めて番組制作の仕事をしてよかったと思っています。 I氏: 私は社会人12年目ですが、関西テレビの入社歴は1年です。でも、入社歴に関係なく会社の売上を左右する部署で働けていることにモチベーションが上がります。売上の規模もかなり大きいことにもやりがいを感じます。 また、昔から知っている関西の企業さんや人とのつながりも広がって、日々、いろんな刺激を受けながら仕事ができています。 お二人はキャリア採用ですが、入社後に不安はありましたか? K氏: 結論から言うと不安はありません。 ただ、キャリア採用ということで、求められる仕事の規模がこれまでよりちょっと大きくなったので、そこは頑張らないといけないなと思いました。 でも、入社して「今からどんな仕事をするんだろう」とワクワクしましたね。 I氏: 関西テレビはどんな会社なのか、周囲の方からある程度、お話を聞いていたので、その点でも不安はありませんでした。 私も同じくキャリア採用ということで、ステップアップした仕事を受け持つことになるので、どれくらいで仕事に慣れて、自分のものにできるようになるかなということは考えていました。 中途採用で初めてテレビ業界に飛び込もうと思われている方に向けて、アドバイスをお願いします。 K氏: 生放送の情報番組を制作する部署にいると、常に世の中の動向にアンテナを張っていないといけないなと思います。 僕が休みの日も当然、世の中は動いているので、休日も各局のテレビ番組を見ますし、「今、どんな情報が流れているんだろう」と考えています。そういった点では、仕事とプライベートの境目があいまいであることは心に留めておいてもらった方がいいのかなと思います。 ただ、番組制作や報道を志望されているのであれば、そういった情報収集も楽しいと思えるのではないかなと思います。 I氏: テレビ局の営業の部署はどういう仕事をしているのか、違う業界から中途採用で入るとまったく分からないと思うので、入社後のギャップを少なくするためにもある程度、理解されていた方がいいと思います。 とはいえ、まったく違う業界にいらした方には、僕のようにずっとテレビ局で仕事をしている人間には考えつかない視点だったり、人とのつながりがあるので、一緒に働く仲間としてとても貴重な存在です。 銀行に勤めていた方が中途入社されて、その後に報道記者になったり、不動産業界で働いていた方が営業をされたり、他業種からいらっしゃった方が新たな分野で活躍されている姿も見てきました。 テレビ局も業種が違うだけで仕事の根本は変わらないと思うので、どんどんチャレンジしてもらえたらと思います。 最後にエンタメ業界の魅力を教えてください。 K氏: やっぱりファンがいることですね。ファンがいないとエンタメ業界は成り立ちませんし、良くも悪くもファンから反応が返ってくることが一番の魅力かなと思います。 自分が手がけたイベントや関わった番組が、SNSのトレンドに上がったり、ネットのニュース記事になると、賛同も批判もありますが、一人でも多く賛同してくれる方の存在があってこそだと思います。 I氏: エンタメという日々の生活に切り離せないコンテンツに関わっていけることですね。 エンタメ業界にいれば、自分が面白いと思ったことや、やりたいと思うことを自分の手で生み出せる可能性があります。これは他の業種ではなかなかできないことだと思うので、そういうところにも魅力を感じています。
Interview:サンライズプロモーション東京
サンライズプロモーション東京(本社:東京都港区)は、洋楽・邦楽アーティストのコンサート実施や、演劇・ミュージカル・スポーツなどの各種イベントの企画・制作・宣伝・運営をしています。代表的な仕事としては、藤巻亮太、米米CLUB、東方神起、大塚愛、松田聖子らのライブのほか、立川志の輔の独演会、ミュージカル『キンキー・ブーツ』、中村勘九郎・中村七之助 巡業公演といった舞台作品が挙げられます。 今回、サンライズプロモーション東京の社員として現場で働く、G.H氏、N.T氏、N.K氏、採用担当のK.S氏に、同社で働く魅力を聞きました。 G.H 企画制作本部第3グループチーフプロデューサーをしています、G.Hです。2019年に中途採用でサンライズプロモーション東京に入社して、今は音楽の部署で、アーティストのライブ制作業務やイベンター業務を担当しています。 N.K 企画制作本部第2グループのN.Kです。2021年4月に新卒で入社しました。G.Hと業務内容はほぼ同じですが、僕はイベンター業務を担うことが多いです。 N.T SRP事業本部第3グループでチーフプロデューサーをしています、N.Tです。2017年に中途採用で入社しました。僕は音楽畑の二人とは違って、演劇やミュージカルのチケット販売や宣伝のほか、どういう作品を上演するのかという企画やキャスティングもしています。 サンライズプロモーション東京に入社されたきっかけや理由を教えてください。 N.K: 大学では情報コミュニケーション学部に所属していたほか、イベントサークルに入っていました。自分たちの大学の学園祭にアーティストや俳優をゲストとして呼ぶために、チケットを売って、収支を立てて、運営をするんです。 具体的には、4人組ロックバンド「androp」やアイドルグループ「私立恵比寿中学」、お笑いコンビ「サンドウィッチマン」などを呼んだ経験があります。その活動が楽しくて、漠然とエンタメ業界に行きたいなと思っていたんです。 なぜサンライズを志望したかというと、イベントサークルの活動を通じて、イベンター業務をされているサンライズの方と知り合ったんですよね。その方のお仕事ぶりから「こういう仕事もあるのか」と知って。結果的にご縁あって、サンライズに入社することになりました。 G.H: 僕はサンライズが5社目になります。サンライズに入社する以前から、同じ音楽業界には身をおいていて、アーティストのマネージメントやレーベル業務に携わっていました。 前職でサンライズにイベンター業務を依頼していたので、サンライズとは付き合いはあったんです。ちょうど自分の仕事に行き詰まりを感じていた時期で、信頼していたサンライズの人に悩みを相談をしたら、「うちの会社に興味ないですか?」とオファーをいただいて......それで今に至ります。 それまで関わっていたマネージメント業務と、今関わっているライブ制作やイベンター業務は、同じ音楽業界ではありますけど、業務内容は全く違うんですね。マネージメント業務はアーティストにまつわることすべてにかかわる形ですが、ライブ制作やイベンター業務はアーティストのライブにおいてより専門的で、未知の世界で。なので、当時の僕は惹かれたんですよね。 N.T: 僕は大学卒業後、保険の代理店の営業という全く違う業界で働いていました。社会人3年目ぐらいのときに、ふと転職をしようかなと思いたち、もともと音楽が好きだったので、エンタメに関わる仕事として、広告会社やテレビ局などを見ていたんですね。 そんなときに、転職エージェントからサンライズが中途採用をしているということを聞いて。「エンタメど真ん中」で面白いかもしれないと思ったんです。 入社後は、美術展やクラシック、そして演劇の部署に配属されました。もともと志望していた音楽の部署ではないのですが......今はそれでよかったなと思っています。 というのも、演劇作品に比べて、音楽の現場は日にちが限られるんですよね。つまり、演劇は初日の幕が開けば、数日間なら他の担当に任せて、自分が行きたいと思っているコンサートに参戦することもできるのですが、音楽担当だと仕事の現場がどうしても被ってしまうケースが多く、プライベートでコンサートに行けない。なので、結果的に今の部署に配属されてよかったと思っています。 新卒で採用されてから、社内のフォローアップや教育体制などはどのようなものですか。中途で入社された場合は、どのようにキャッチアップされたのですか。 N.K: 僕が入社した頃は5つほどの班に分かれていて、それぞれ配属された班の先輩のもとで、仕事を覚えていくというスタイルでしたね。ただ、コロナ禍ということもあり、現場の数も限られたので、班を横断する形で現場経験を積ませてもらったように思います。 新人ではありましたが、イベントをゼロから立ち上げたり、アーティストの藤巻亮太さんのイベントを任されたり、いろいろ責任ある場面にも携われたと思います。 G.H: 多少の研修期間のようなものはありましたが、即戦力として求められた記憶があります。 イベンター業務やライブ制作業務の全容を把握するのに時間がかかりましたが、聞けば丁寧に教えてくれる上司や同僚がいましたから、不安は感じませんでしたね。それに、僕はこれまでアーティストのマネージメント業務をしてきて、マネージメント側が望んでいることをある程度分かっていたので、キャッチアップは比較的早かったのかなと思います。 N.T: 僕はG.Hと違って、異業種転職だったので、ギャップしかありませんでしたね(笑)。 例えば、専門用語や業界用語に慣れるまで時間がかかりました。機材や舞台装置などを一括して運ぶ車両や運送会社を指す「トランポ」、客席から見て舞台の右側を「上手(かみて)」、左側を「下手(しもて)」というなど、言葉の意味が分からなかったです。同僚に意味を聞いたり、自分でネット検索したりしていました。 また、以前勤めていた保険会社は社内の書類を処理する部署があるなど、業務が細かく分担されていたのですが、サンライズは基本的に担当者が1から10までやるので、そういった社内体制の違いも最初は戸惑いました。 でも仕事を紐解けば、例えばチケット営業の仕事は、お客様にどういう商品を求めているのかヒアリングをして、その公演の情報や魅力を提案していくのですが、保険営業の仕事のやり方と基本的には同じ。これまでの社会人経験を活かす場面もありました。 どんな場面で仕事の面白さを感じますか? N.K: 自分が営業をかけて、イベンターの契約を結んだアーティストがいるのですが、彼らの成長を間近で見られることですね。そのアーティストは500人ほどのキャパシティのライブハウスからスタートして、今は2000人規模のライブをするようになりました。 マネジメントサイドから「この時期にこういうことをやりたい」と提案を受けたときに、それに見合った会場を抑えるなど、マネジメントサイドの要求を満たすための2,3歩先の行動をとることを意識していましたが、実際にマネジメントサイドとしっかりビジョンを共有して、つつがなくライブを運営できるとやりがいを感じますね。 G.H: やりがいを感じる瞬間はいろいろあるんですけど、携わった公演やライブが商品化されるときに、自分の名前がクレジットに加わっていることにやりがいを感じます。 また、ライブ制作の場合、企画は2~3年前から始まることが多いんですね。「アーティストのリリースがこれぐらいの時期にあるので、ツアーをこれぐらいの時期にやりましょう」という打ち合わせから始まって、各地のイベンターさんに会場を抑えてもらって、券売の計画を立てて......責任を持ってチケットを販売した公演で、実際にお客様が会場に入って......ライブ当日はアーティストのケアもするので、ものすごく忙しいんですけど、客電が落ちて、SEがなった瞬間に観客がワァと沸く瞬間は、いつもゾワっとします。 その後の精算やバラシ作業はいったん置いておいて(笑)、安堵感と高揚感が入り混じった、なんとも言えない気持ちになるんです。他の仕事ではあんまり味わえない瞬間だなと思いますね。 N.T: 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、社会全体が打撃を受けましたが、エンタメ業界も大きな打撃を受けました。僕が担当している案件の中にも、大きなツアーを予定していたり、先々の予定が決まっていたりする演劇作品があり、社としてどのような対応をしていくべきなのか、協議に協議を重ねる日々でした。 公演が中止になるなど、確かに大変な日々ではあったのですが、一方で、そんな最中でも「演劇を観たい」と思ってくださるお客様がいて、まだまだエンタメにできることはあるなと感じる日々でもあった。エンタメの底力を感じ、やりがいや使命感のようなものを感じる時間でしたね。 御社が求める人物像を教えてください。 K.S: サンライズプロモーション東京は、男女比がおよそ4:6で女性の方が多いです。社員の平均年齢は32歳ですが、ボリュームゾーンは20代後半〜30代前半の会社で、新卒採用も中途採用も同じぐらい力を入れています。経験もあるに越したことはないんですけども、それよりも大事なのは、どれだけエンタメ業界に興味があるかだと思っています。 チケットを1枚でも多く売って、利益を出していくのが私たちの仕事です。ただライブに行くのが好き、演劇を観るのが好きというのはもちろん、どういうプロモーションをしているのか、どういう施策が効果的なのかといった視点も持っている方が好ましいです。 N.K: 僕が一緒に働きたい人は、一言で言えば、やる気がある人ですね。受け身ではなく自分から行動できる人、分からないことを分からないままにしておかず、きちんと質問するなど、自分で考えて動ける人が向いていると思います。 例えば、この業界は情報解禁など、シビアなタイミングがあるのですが、そういうときに、分からないことを曖昧にしてミスすると、後で取り返しがつかないことになるので......! N.T: うまくオンとオフの切り替えができる人が向いていると思います。エンタメが好きな人なら、ある意味、“好き”を仕事しているわけですが、プライベートと仕事とが切り分けられる人でないと、例えば「こんなはずではなかった......」などとショックを受けて、仕事をすぐに辞めてしまう可能性が高まりますからね。 G.H: 気配りができる人と一緒に働きたいなと思いますね。業務の性質上、いろいろなところに気を回して、先回りしてやらないといけないことが多いんです。だからスキル云々よりも、まずは気配りができる人だと有難いです。 エンタメ業界に限らない話だと思うんですけど、実際に入社すると「思っていた仕事と違った」と感じる瞬間があると思うんです。でも、それ以上にやりがいがある仕事だと思うので、あまり恐れずに応募してほしいなと思います。

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株式会社STARBASE
株式会社STARBASE
【A&R募集】音楽制作からプロモーション施策まで幅広く担当!(経験者募集)
音楽A&R

東京都

正社員

月給 ¥ 350,000〜500,000 円

UUUM株式会社
UUUM株式会社
動画編集ディレクター/クリエイティブ部門における映像編集・生配信を対応
その他ディレクター

東京都

正社員

月給 ¥ 280,000〜450,000 円

株式会社オーテック
株式会社オーテック
テレビ局内に於けるマスター業務・スタッフ募集
テレビ運用・保守・監視・テクニカルサポート

北海道

契約社員

月給 ¥ 145,000〜230,000 円

株式会社チケミー
株式会社チケミー
【不正転売防止に貢献!】チケットプラットフォーム提案営業
プロモーター・イベンター・チケット販売営業

東京都

正社員

年収 ¥ 4,560,000〜

株式会社grabss
株式会社grabss
ライブ制作ディレクター募集
プロモーター・イベンター・チケット販売ディレクター

東京都

正社員

年収 ¥ 4,200,000〜6,000,000 円

株式会社る・ひまわり
株式会社る・ひまわり
宣伝&パブリシスト
舞台PR・広報・IR

東京都

正社員

月給 ¥ 210,000〜

株式会社Soymilk
株式会社Soymilk
【SNS、WEBコンテンツの企画・制作ができる方】経験者歓迎!フレックスタイム制
デジタルコンテンツ関連ディレクター

東京都

業務委託

月額報酬 ¥ 220,000〜

株式会社ウェイブ
株式会社ウェイブ
アニメ制作進行
アニメその他制作職種

東京都

契約社員

月給 ¥ 255,000〜

株式会社バンダイナムコミュージックライブ
株式会社バンダイナムコミュージックライブ
ガンダムファンクラブ運営
音楽ファンクラブ関連業務

東京都

正社員

月給 ¥ 240,000〜

株式会社エヌライン
株式会社エヌライン
SNS担当者 / コンテンツクリエーター
芸能その他制作職種

東京都

正社員

月給 ¥ 230,000〜

株式会社THINKR
株式会社THINKR
急募!◆ライブイベントディレクター/音楽ライブやXRライブ制作の最前線で活躍!/年間休日122日
ライブ配信ディレクター

東京都

正社員

月給 ¥ 350,000〜550,000 円

株式会社STPR
株式会社STPR
webtoon編集長・漫画編集長
出版・電子書籍書籍・コミック・雑誌編集

東京都

正社員

年収 ¥ 4,000,000〜8,000,000 円

株式会社アドビジョン大阪メディアセンター
株式会社アドビジョン大阪メディアセンター
動画編集、制作3:営業関連3:事務3 他1 割合の職種です。 
広告総合職

大阪府

正社員

月給 ¥ 230,000〜253,000 円

株式会社TWIN PLANET
株式会社TWIN PLANET
楽曲のデジタルマーケティング/デジタルプロモーション担当
音楽オープンポジション

東京都

正社員

月給 ¥ 335,000〜583,333 円

株式会社TYO
株式会社TYO
★未経験可★話題のCMを手がける!【制作進行職:プロダクションマネージャー】
映像制作その他制作職種

東京都

契約社員

月給 ¥ 240,000〜

PRG株式会社
PRG株式会社
プロジェクトマネジャー
その他舞台制作(プロデューサー・ラインプロデューサー・PM)

東京都

正社員

月給 ¥ 280,000〜

株式会社レターファン
株式会社レターファン
ユーザー数10万人突破!エンタメ業界で急成長中のチケットサービスのセールス募集!
プロモーター・イベンター・チケット販売総合職

東京都

業務委託

月額報酬 ¥ 100,000〜

株式会社サンライズプロモーション東京
株式会社サンライズプロモーション東京
【チケット営業】企業等団体に向けたチケット販売/ジャンル多数
プロモーター・イベンター・チケット販売営業

東京都

正社員

月給 ¥ 254,800〜303,300 円

goraku株式会社
goraku株式会社
CM・MVの映像制作(アシスタント業務)
映像制作アシスタントプロダクションマネージャー

東京都

正社員

月給 ¥ 240,000〜

株式会社バンク・オブ・イノベーション
株式会社バンク・オブ・イノベーション
サウンドクリエイター
ゲームサウンドクリエイター

東京都

契約社員

年収 ¥ 3,360,000〜8,000,000 円

株式会社ネルケプランニング
株式会社ネルケプランニング
※関西募集※ 舞台・ミュージカルの【制作担当】
舞台現場制作

兵庫県

契約社員

月給 ¥ 275,000〜500,000 円

株式会社HIKE
株式会社HIKE
新宿】アニメ/ゲーム×ソリューション営業◆PR企画から携われる/有名コンテンツ多数/残業10h程
ゲーム営業

東京都

契約社員

年収 ¥ 6,000,000〜8,000,000 円

合同会社ユー・エス・ジェイ
合同会社ユー・エス・ジェイ
【特殊効果を使ってショーを盛り上げる】特殊効果技師
アミューズメント・施設その他制作(制作部、演出部、スケジューラー、記録等)

大阪府

正社員

年収 ¥ 4,000,000〜6,000,000 円

株式会社bloomotion
株式会社bloomotion
プロダクションマネージャー
映像制作アシスタントプロデューサー

東京都

正社員

月給 ¥ 240,000〜

株式会社ハッチ
株式会社ハッチ
映像プロデューサー(経験者募集)
映像制作映像プランナー

東京都

契約社員

年収 ¥ 4,500,000〜8,000,000 円

株式会社LampTokyo
株式会社LampTokyo
マーケティング・クリエイティブのプロジェクトマネージャー
広告総合職

東京都

正社員 / 業務委託

正社員:
年収 ¥ 3,600,000〜6,400,000 円

業務委託:
月額報酬 ¥ 200,000〜400,000 円

株式会社ホリプロインターナショナル
株式会社ホリプロインターナショナル
<ホリプログループでグローバルなエンタメに挑戦>声優タレント、音楽アーティストのマネージャー募集!
芸能アーティストマネージャー(アシスタント含む)

東京都

契約社員

月給 ¥ 242,500〜

株式会社テアトルアカデミー
株式会社テアトルアカデミー
※週1回/1h(1コマ)からOK※【レッスン講師募集】育成・プロデュースなどを行っている芸能事務所で、子ども達の新しい才能を育んでみませんか!
芸能その他事務職種

東京都

業務委託

月額報酬 ¥ 11,600〜

株式会社宝塚舞台
株式会社宝塚舞台
【未経験OK】宝塚歌劇の舞台を支える大道具スタッフ(東京宝塚劇場)
舞台美術(美術制作、大道具、小道具、装飾、電飾など)

東京都

正社員

月給 ¥ 191,440〜207,220 円

エイベックス株式会社
エイベックス株式会社
【第2新卒/現場部門】“志”ポテンシャル採用
音楽オープンポジション

東京都

正社員

年収 ¥ 3,924,000〜

有限会社リオ・クリエイティブ
有限会社リオ・クリエイティブ
【芸能マネージャー/未経験歓迎】熊本から全国へ!演劇ライブを行う女性劇団のマネジメント【住宅補助あり/移住歓迎】
芸能芸能マネージャー(アシスタント含む)

熊本県

正社員

月給 ¥ 200,000〜

株式会社ハートス
株式会社ハートス
【テレビ】スタジオ・中継・ドラマ・CM・PVの照明業務
テレビ照明

大阪府

正社員

月給 ¥ 220,000〜

株式会社ランブル・ビー
株式会社ランブル・ビー
「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」「家事ヤロウ!!!」等の番組AD募集中!
テレビアシスタントディレクター

東京都

正社員

月給 ¥ 230,000〜

株式会社セップ
株式会社セップ
有名アーティストの音楽映像多数!プロダクションマネージャー募集
映像制作プロダクションマネージャー

東京都

正社員

年収 ¥ 3,000,000〜6,000,000 円

株式会社ウエストワン
株式会社ウエストワン
ビデオエンジニア募集中
テレビVE(ビデオエンジニア)

大阪府

正社員

月給 ¥ 241,527〜

高知さんさんテレビ株式会社
高知さんさんテレビ株式会社
Webディレクター又はWebデザイナー募集【正社員・契約社員】
テレビ総合職

高知県

正社員 / 契約社員

正社員:
月給 ¥ 205,800〜契約社員:
月給 ¥ 180,500〜

株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
経理
音楽経理・財務・会計・内部監査

東京都

正社員

年収 ¥ 4,000,000〜7,500,000 円

株式会社クラッチ.
株式会社クラッチ.
テレビ番組&WEBコンテンツ制作経験者随時募集中
テレビアシスタントプロデューサー

大阪府

正社員

月給 ¥ 200,000〜350,000 円

株式会社サガテレビ
株式会社サガテレビ
「テレビの強みを活かして、佐賀を盛り上げたい方」募集!【正社員】営業・事業企画・技術・総務・経営企画・報道・編成・制作
テレビ総合職

佐賀県

正社員

月給 ¥ 218,000〜332,000 円

株式会社ユークリッド・エージェンシー
株式会社ユークリッド・エージェンシー
レコーディングエンジニア兼アレンジャー(経験者)
音楽レコーディングエンジニア

東京都

契約社員

月給 ¥ 250,000〜350,000 円

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